最近、「情報収集がしんどい問題」ありません?
ニュースは毎日流れてくるし、SNSも追うほど溺れるし、気づいたら“情報を見ること”が目的になりがち。
そこでリヨメモ的に推したいのが、ChatGPTに“定期的にまとめさせる”やつです。
今回は、主要AI(OpenAI / Google / Mircrosoft / Meta / Amazon)に絞って、1週間分のニュースを週1で受け取る方法を、手順込みでまとめます。
結論:ChatGPTに「週刊AIニュース係」をやらせる
やることはシンプル。
- ChatGPTに「毎週まとめて通知して」と依頼する
- 情報の粒度(要約の長さ)、範囲(主要AI)、出力形式(コピペ用)を決める
- 定期実行のスケジュールを指定する
これで、あなたの代わりに「拾う・まとめる・整形する」をやってくれます。
情報の“受け身”を脱して、必要な時に必要な形で受け取れるのがデカい。
準備:通知のゴールを決める(ここ大事)
「ニュースまとめ」と言っても、欲しいものは人によって違うので、最低限ここだけ決めます。
- 対象:OpenAI / Google / Mircrosoft / Meta / Amazon
- 頻度:週1(例:月曜の朝)
- 期間:前週7日分
- 出力:①概要 ②URL(できれば複数ソース)
- 用途:Notion貼り付け / 社内共有 / 自分用メモ など
ここが固まると、プロンプトが強くなります。
実践:ChatGPTに「週刊ニュース通知」を設定する
ChatGPTに以下をそのまま投げるだけでOK。
そして今回は制約どおり、深津式プロンプトで例を書きます。
深津式プロンプト例(週1ニュース通知)
### 前提
あなたは「AI業界ニュース編集者」です。
私は、主要AI(OpenAI / Google / Mircrosoft / Meta / Amazon)に関するニュースを週1で受け取りたいです。
### ゴール
直近7日分のニュースを収集し、重要度が高い順に、読みやすく要約して提示してください。
各トピックには必ずURLを添えてください(可能なら一次情報+報道の2本)。
### 対象範囲(必須)
- OpenAI
- Google
- Mircrosoft
- Meta
- Amazon
### 出力形式(WordPress/Notion貼り付け向け)
- 見出し:企業名ごと
- 企業名の下に箇条書きでニュースを列挙
- 各項目は以下のフォーマット
- タイトル(短く)
- 概要(2〜4行)
- 影響/ポイント(1〜2行)
- URL(1〜2本)
### 制約
- 憶測は書かず、事実と推測を分けて記載
- 同じニュースの重複は避ける
- 直近7日間の範囲に限定
### スケジュール
毎週月曜日の午前8時に、前週7日分をまとめて通知してください。このプロンプトをベースに、あなたの運用に合わせて少しだけ調整すれば完成です。
おすすめのカスタム(より“使える週刊ニュース”にする)
そのままでも動きますが、リヨメモ的にはこの辺の“ひと手間”が効きます。
1) 「重要度」の基準を決める
- 新製品/新モデル
- 料金改定・規約変更
- 障害・セキュリティ事故
- 提携・買収
- 規制・訴訟
この基準をプロンプト内に入れると、まとめの質が安定します。
2) 「技術」と「ビジネス」を分ける
たとえば各社ごとに、
- 技術アップデート
- プロダクト/料金
- 規制/セキュリティ
みたいに分類させると、読み返す時に強いです。
3) 「最後に今週の一言」を入れる
情報を読んで終わりになりがちなので、最後に
- 「今週の注目トレンド」
- 「来週気にしたい観点」
を1〜2行で出してもらうと、情報が“行動”に繋がります。
運用のコツ:ニュース収集の“沼”にハマらないために
情報収集って、やり始めると無限なので…。
- 範囲を絞る(今回は主要AI5社に限定)
- 頻度を上げすぎない(まずは週1で十分)※
- 出力形式を固定(毎回同じ形=読むコストが下がる)
※毎日にすると別の記事で同じ内容のニュースが流れてくることが多くなります。
これだけで「追いかける情報収集」から「届く情報収集」に変わります。
まとめ:情報収集は“AIに任せて”、人間は判断する
というわけで、
- 主要AI(OpenAI / Google / Mircrosoft / Meta / Amazon)だけに絞って
- ChatGPTに週1でニュースをまとめさせて
- 人間は「読む→判断→使う」に集中する
これ、やってみるとわりと世界が変わります。
もし「Notionにそのまま貼れる形にしてほしい」「重要度の並びをもっと尖らせたい」みたいな運用チューニングをしたくなったら、そこも一緒に整えます。リヨメモ的に。

